6/6 名栗川de鮎友釣り
ノーフィッシュでしたわぁ。
朝6:00着 オトリ屋さん この時間からオープンのようだが、人影なしで・・、 7:00に再び訪れると電話番号がテントに書いてあって、無事にオトリを購入できました。 本日のお客様は、僕ともう一人だったようで、もう、一人の方もノーフィッシュと言われておりました。
チャラ瀬は、アカが飛んでおりまして・・、ふかんど探して 残りアカのある場所をやる。 馴染むけれど。。掛からず。。
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たて竿にしても・・。
45度のゼロオバセの引き釣りでも・・。 反応なし。。
早い昼にして・・。
弁天河原に移動すると・・。
ダムから 泥にごりの水 放出され始めた。 これで・・、本日出合いより下は、終了でしたね。
ねっちこく 有間橋の下でも竿を出すも・・、なーんもナシ。
オトリ屋さん 500匹仕入れて 200匹 台風の濁りでロスしてしまった・・と。 同じ状況の川の鮎たち? 大丈夫だったのだろうか。 すっかり姿が見えなくなってしまって 不安が残る。 本日だけ? 6月?釣れないだけなら良いのだけれど。。
2019年19号台風から 鮎釣り難くなっていること とても懸念してます。 淵が、残っていれば それ以前のように4月初旬に汲み上げ放流と成魚を一緒に放してくれれば・・、解禁の頃には、追う鮎となっているんだろうけど。淵が埋まってしまい 鵜が心配だから放流遅らせているのか?
温暖化での自然災害 センシティブな鮎釣り まっさきに影響を受けた気がするなぁ。。
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