7/1 半夏生(雑節)

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2020年07月01日 17:05



半夏生って。。 この時までに田植えを終えるとか・・農作業の区切で 各地域で それぞれの団子を作り食べるとか・・ 本日のラジオの受け売りです

例年7月2日だが 今年は1日となるらしい。

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半分 夏って・・ 感じだろうか




今朝は大岳山 見えますね



今年は・・鮎三昧やりたいのだけど・・ 自然相手 放流のみの河川は なかなか厳しいのだけれど



強風 若い稲が波打つ



なんて事ない マルちゃんの焼きそば・・ 工夫次第で 美味しくなるもんだなぁ・・ と、自画自賛



夏野菜での一献 季節を感じながらの・・ 好いもんですよぉ




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tatsuro yamashita - come along II
今宵も 聴きながら
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夕方 NHK朝ドラ再放送”ひよっこ”を連日 見ております
そろそろ最終回となりそう 岡田惠和さん 脚本 好いなあ ラジオも好きだし

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完全なる釣り人:パタゴニア

映像が綺麗です  
シンキングライン ドライ インターミディエイト 同じラインで・・って・・

そして イタリアの逆さ毛ばり・・と テンカラ 凄いね 場所違うのに・・

やばい・・楽しい世界だよね・・  18分22秒 いい動画です 今年一番かも..

んで・・  そろそろ日原の奥のおくへ 行きたいもんだね


イタリアン・アルプスに住む釣り人アルトゥロ・プーニョは、純粋なる簡潔さに秀でた、ある古代のフライフィッシングの最後の既知の実践者です。4.5メートルの手製のロッド、牡馬の尾の毛を入念に編んだライン、バイスを使わずに手で巻かれたシンプルなフライ――これがヴァルセージア流であり、イタリア北部の小さな渓流で生まれたこの簡素で美しい釣りは、遅くとも16世紀から実践されています。長老であるアルトゥロ・プーニョに導かれ、当初使われていたのと同じ素材と技術を使い、少数の愛好家によって同じ渓流で、それはいまも実践されています。それはこのうえなく基本的でかつ洗練されたものであり、この釣りを極めているのはアルトゥロ・プーニョが「完全なる釣り人」と呼ぶアングラーのみです。パタゴニアの最新映画で、アルトゥロ・プーニョは、この時を超えた技術、その不朽の達人、そして数百年前と同じ情熱と崇拝の念を抱きながらこれが実践されている特別な場所を、私たちに出会わせます。











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