2023年10月07日
10/7 カブdeサーフスケート
朝一で、Big-Aへ ここで牛乳パック1本買い・・、 狭山ふれあいファーム経由して・・、ベルクでも牛乳パック1本買ってしまう。 なーんて?ボケているのだろう。
狭山ふれあいファームで、サトイモやごぼう、ニンジンを仕入れて 今季初の”けんちん汁”を作ろうと思っていたのだけど あまりにもお高い根野菜たち。。 あきらめました。
ベルクで食材物色・・、肉も魚も みな、ほんとに値上がりしました。 生鮭なら一パック¥200程度。 ホイール焼きにしようと・・、家帰り冷蔵庫を開けて牛乳を二度も買ったことに気付きまして。。
鮭とベーコン、たまねぎ、えのき、キャベツで シチューにしました。 バターを1センチぐらい・・大量に チーズも大量、水分は、すべて牛乳。 鶏ダシに 塩・コショウ。 鮭には、かたぐりこをまぶしてバターで焼いた。
昼は、ほっとサンドと一緒に。
あまりにも 美味しくて おかわりしました。
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昼のシチュウー 高カロリーなんだろう まったく、腹空かず カブで繰り出し 少々、運動してきましたわぁ。
なーんか、八の字 ぎこちないなぁ。。
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早朝の秋空
武甲山
富士山
左側が東京奥多摩 右側が有間の山々 真ん中は、雲取山だろうか。 それとも甲武信ヶ岳や金峰山か?
雲取山は、渓流釣りの延長で・・、1泊キャンプしながら登ったことありますけど 甲武信ヶ岳や金峰山 近くまで行くことあっても 登ったことない山々。 今後の課題ですね。 自宅から見える山々 一度は、登っておきたいもんね。 筑波山や男体山も見えるのだ。 ん・・、課題山積。。
水 枯れてきたなぁ。
鵜と鷺のコロニー? もしや 鮎 落ちているのかなぁ。。
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アマゾンで、中古本 谷川俊太郎さん 詩集を買ったんだけど・・。
裏表紙に・・、何かはさんであるもの 気付きました。
新聞の切り抜き。 右上に日時が、書かれており なんとなく 年配の方のように推測されますね。
この詩集 しらない言葉が幾つもあって・・、 検索してノートに書き写したり 笑 ほんと・・、語彙力ないからなぁ。。 還暦になり、いろいろ学びたい。
あるもんで・・一献。
〆は、糠漬け。 こんなんが、一番好いね。
==memo==
ウクライナの財政が風前の灯火に アメリカの支援予算が共和党の反対で議会通らず
2023年10月6日
アメリカ国内の特定の利害グループはどうやらアメリカ国外で半年間戦争をしないことさえ耐えられないようだ。
2014年のマイダン革命で欧米に支持された暴力デモ隊が当時のウクライナの親露政権を追い出したことから始まっていることを誰もが知っている。ウクライナ情勢は2022年に始まった話ではない。
●「減税経済対策は果たして成功するか」(第6023号)
字が汚い大人はなぜ字が汚いのか
米 9月雇用統計 農業分野以外の就業者 市場予想を大きく上回る
2023年10月6日 23時23分
アメリカの9月の雇用統計が発表され、農業分野以外の就業者は前の月より33万6000人増加し市場予想を大きく上回りました。
「何かが壊れる可能性高い」、力強い米雇用統計受け-エラリアン氏
Carter Johnson
2023年10月7日 0:13 JST
9月の米雇用統計、市場と金融当局にとって悪いニュース
金融当局は政策金利を「より高く、より長く」維持する方針を堅持
【コラム】逆イールドの急速な縮小、米経済に危険な兆し-オーサーズ
John Authers
2023年10月6日 5:45 JST
米2-10年の逆イールド、7月の107.5bpから現在は31.7bpに
逆イールド下の特殊なベアスティープニング、景気後退接近を示唆
逆イールドはリセッション(景気後退)が始まる直前に解消される傾向がある。明らかに景気後退が迫っている時は、中央銀行が利下げを開始し短期債利回りを低下させるからだと考えられる。
カーブの逆転解消は短期債の利回り低下によって起こることが多い。専門用語では「ブルスティープニング」と呼ばれる。今回は違う。長期債の価格下落(利回り上昇)による「ベアスティープニング」が原因だ。さらに、逆イールドの状態から始まる特殊なベアスティープニングだ。
このような条件が重なることは非常にまれだが、そうなった場合は通常、近いうちに景気後退に入ることをキャピタル・エコノミクスの以下のチャートが示している。このようなベアスティープニングの後には一般的に「長期債利回りと株価指数の大幅な下落が起こる」とキャピタル・エコノミクスは結論付けている。
【上達のカギ!】正しいテイクオフ位置と「波の道」をわかりやすく解説!
米国債急落、2-10年債逆イールドは今年最小-好調な雇用統計で
Michael Mackenzie
2023年10月6日 22:21 JST 更新日時 2023年10月6日 22:57 JST
10年債と30年債の利回り、それぞれ2007年以来の高水準
スワップ市場、12月の0.25ポイント利上げ確率を50%強と示唆
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